スチール編組アーマードケーブルは銅編組シールドケーブルによく似ていますが、これらのケーブルの編組は亜鉛メッキ鋼でできています。
本来ならば、スチールは固く曲げにくい性質を、編組にすることで、柔軟性を向上し、かつメカストレスに耐性をもたらします。
また、スチール編組は、ある程度のEMC保護を提供しますが、錫メッキ銅編組ケーブルほどの性能はありません。
外装ケーブル、装甲ケーブルとも呼ばれ、あらゆる環境下で、ケーブルにメカストレス(切断、破損)がかかる際、保護機能を追加しているケーブルです。
保護機能(外装、装甲)によって、ケーブル内の絶縁体や導体、シールドなどの安全性が向上し、いわば、コンジットレス化にもつながるケーブルです。
アーマードケーブルが使用されるエリアは、特にメカ的な負荷が頻繁にかかる場所、オイル&ガス、オフショアの設備となります。
ここでは、一般的なアーマードケーブルをご紹介します。
※ここで記載するアーマードはLAPPで扱う製品であり、これ以外のアーマ―ドケーブルも数多くあります。
スチール編組アーマードケーブルは銅編組シールドケーブルによく似ていますが、これらのケーブルの編組は亜鉛メッキ鋼でできています。
本来ならば、スチールは固く曲げにくい性質を、編組にすることで、柔軟性を向上し、かつメカストレスに耐性をもたらします。
また、スチール編組は、ある程度のEMC保護を提供しますが、錫メッキ銅編組ケーブルほどの性能はありません。
特長
アプリケーション
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アプリケーション
目的は、スチール編組アーマードケーブル同様、メカ的な保護向上のために施すアーマードです。
通常は、Φ0.9~Φ3程のスチールワイヤーを絶縁体外周にらせん状に巻きつけて作られています。
ただし、スチールワイヤータイプになると、編組に比べ極端に柔軟性が劣りますが、耐久性がはるかに高くなります。
目的は、スチール編組アーマードケーブル同様、メカ的な保護向上、さらには、害虫やネズミのかじりに対して耐性が高く、設備、埋設アプリケーションに好適なアーマードのため、光ファイバーケーブルなどに搭載する事が多いです。
製造工程上SWAより容易で、費用対効果も高くなります。
テープ装甲は、通常亜鉛メッキ鋼テープを使用しますが、その他、コルゲートやインターロッキング方式で外装する場合もあります。コルゲートアーマーは、強度と柔軟性を向上させますが、比較的高価になります。
特長
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