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可動ケーブル


LAPPの可動ケーブルをご紹介いたします。

ケーブルの配線用途


LAPPのケーブルは、下表の通り、4種類の用途別にケーブルをお選び頂けます。

  • 配線した状態から、移動や可動がない事
  • 機械などメンテナンス、修繕時以外は固定されている状態
  • 単心(ソリッド線)以上
    LAPPケーブル全般
  • 電線やケーブルがランダムに移動する(一時的に移動する)
  • 継続的な移動や可動がない事
  • 撚線Class5以上
  • ÖLFLEX® Classicシリーズなど
  • 電線やケーブルが継続的に可動する(ケーブルチェーンなど)
  • 水平移動に限る
  • 撚線Class5以上
  • ÖLFLEX® FD/CHAINシリーズなど
  • 電線やケーブルが捻転・XYZ軸モーションの動作に対応する
  • 撚線Class5以上
  • ÖLFLEX® ROBOT/TORISONシリーズ

LAPPの可動ケーブル


以下のシリーズ名に【FD】,【CHAIN】,【ROBOT】が記載されている製品が対象です。

可動ケーブルの屈曲試験


LAPPでは、30年以上にわたり可動ケーブルテストセンターで、実際の動作に基づいた試験を行っています。

ケーブルキャリア可動テストに対するFD、CHAIN及び ROBOTケーブルの耐屈曲性については、設置や動作条件下で、最低でも500万サイクルです。

LAPPのケーブルは、以下試験条件下で、誤作動なしに1100万回サイクル以上(※1)の連続試験に合格しています。

(※1)サイクル数を保証するものではありません。 実際の据え付け状況や周囲環境によってサイクル数は異なります。
下記リンクの「可動ケーブルのサイクルパラメータ」ではお使いの動作条件にてご確認頂けるガイドラインがございます。

【試験条件:

  • 移動速度:1m/sec ~6m/secまで
  • 移動距離:8m
  • 加速度:±1m/sec2~±10m/sec2

FD-, CHAIN- 及びROBOTケーブルの場合、カタログ表記よりも小さな曲げ半径で試験を実施しています。

カタログ表記の曲げ半径実試験での曲げ半径
ケーブル外径x 15ケーブル外径x 10
ケーブル外径x 12ケーブル外径x 8
ケーブル外径x 10ケーブル外径x 7.5
ケーブル外径x 7.5ケーブル外径x 5
ケーブル外径x 5ケーブル外径x 3.5


ÖLFLEX®  シリーズの製品別サイクルパラメータは以下からご確認ください。

ガイドラインとしてストローク長、加速度、スピード、温度範囲などから
適切な可動ケーブル曲げ半径、サイクル数を明記しています。

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